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エントランスを通ると、コトヤマってるゲームれるイベントイベントレポート描き下ろしによる18人のキャラクターパネルが来場者をお出迎え 。展触に自作品展示「だがしかし」エリアの入り口では、遊べ競技 の 意味駄菓子屋に置かれているようなくじが綴じられた束から、動販紙袋を1枚引くことができる 。売機明日枚中には今回のイベントの入場者特典となる 、世界描き下ろしイラストがあしらわれたブロマイドが封入されている 。に浸またシカダ駄菓子を再現したスポットにはほたるや遠藤サヤらキャラクターのパネルとともに 、たくさんの駄菓子が並ぶ 。シカダ駄菓子の眼の前に設置されたレトロアーケード風のゲーム機では 、ボタンにタッチしながら「だがしかし」のクイズに挑戦することが可能だ 。
また作品制作における資料や初期設定が展示された「コトヤマの部屋」の先には 、「よふかしのうた」の世界に入り込めるエリアが登場。入り口すぐの自動販売機のボタンを押すと、飲み物が並んでいたはずのモニターに「よふかしのうた」の印象的なシーンが流れ出す 。なお「だがしかし」「よふかしのうた」の各エリアともに 、キャラクターにフィーチャーした原画とパネルを展示 。鉛筆で描かれた線画とペン入れした原稿で生の筆致を感じながら 、パネルにプリントされた完成原稿でその変化の違いを楽しめる 。さらに最後のエリアでは 、コトヤマのドローイングの様子とインタビュー映像を公開。“マル秘”の展示も公開されている 。